#FenderNews / #TurningPointOfPerformer
TURNING POINT OF PERFORMER
自分や仲間だけで演奏している“プレイヤー”から、オーディエンスを相手にして演奏する“パフォーマー”。同じ演奏だが、何かが違うはずだ。日本のロックシーンを熱くしているパフォーマーたちは、どうやって“プレイヤー”から“パフォーマー”へとステップアップし、また、パフォーマーであることにどんな魅力を感じているのか。
Vol.12 金井健司(フレデリック)
Vol.11 カナ(CHAI)
Vol.10 長屋晴子(緑黄色社会)
Vol.9 林萌々子(Hump Back)
Vol.8 柳沢進太郎(go!go!vanillas)
Vol.7 金井政人(BIGMAMA)
Vol.6 石原慎也(Saucy Dog)
Vol.5 おかもとえみ(フレンズ)
Vol.4 やすだちひろ(MINT mate box)
Vol.3 たかはしほのか(リーガルリリー)
Vol.2 キダ モティフォ(tricot)
Vol.1 タカハシマイ(Czecho No Republic)